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Channel: テレフォンセックスを徹底分析 »基本編
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ほんの暇潰しのつもりがハマってしまいました

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先月会社の出張で関東のとある場所へ行きました。全然知らない土地と言うこともあって、仕事が終ると暇すぎてほとんどスマホを弄っている状態でした。たまたま暇潰しで見つけたのがエッチな会話のできるツーショットダイヤル、そこでは様々なタイプの男性が待機されていて、私はこんな世界があるんだと驚くばかり。

時間にすると、約2時間程で5人くらい会話したでしょうか、その中の1人の男性と とても話が合ったのです。男性の名前は まさるさん 年齢は42歳で独身です。彼は人に言えない性癖があると言うので興味津々。なんと、彼は羞恥プレイが好きだと言うのです。しかも彼自身が辱しめられるのがすきだと言うんです。

私がこれまで出会った男性はほとんどがS願望だったので、こんな出会いもたまにはいいかな…と言った感じで会話を楽しんでいました。まさるさんが目隠しをされたいと言うことや、逆レイプ願望があること、実は毎日ツーショットで女王様を探していること…等々

私が主張中だと告げると、なんと まさるさんが直接会って、私から辱しめを受けたいと言い出したのです…。

正直知らない土地で誰かと会って辱しめるなんて、怖いと思いましたが、ここなら誰にもバレずに思い切り楽しめると思う気持ちもあり、結局私はOKの返事を出していました。そこからは全て、まさるさん任せ。指定された待ち合わせ場所(ホテルの前)へ向かいました。

まさるさん「○○さんですか?初めまして…」

私「遅れてすみません…」

まさるさんの印象はどちらかというと弱々しいと言うよりも、ごっつい感じでした。こんな体育会系の男性と電話していたなんて…。ホテルに到着すると、いきなりアイマスクをしてパンツ1枚になり、どうにでもしてくれと言わんばかり…。私は求められるまま、上に乗ると全身に舌を這わせました。

まさるさん「ウウウ…恥ずかしいです…」

腹筋がピクッピクッと低周波治療器のように動きます。それを見ていると私の中のSが目覚めて来ました。次は下半身を責めます、まさるさんは気持ち良さと恥ずかしさで顔を真っ赤にして、プルプルと震えていました。

よく見ると、ぺニスからは我慢汁が駄々漏れています。まさるさんの苦しそうなパンツを脱がしてあげました。ぺニスを出すと、こちらが直視してもいいのかと思う程にビンビン。それを美味しそうに舐めてあげると腰を浮かせておねだりしてきたのです。

まさるさん「もう…上に乗ってください…」

私はパンツを脱いで、いきなり顔の上にまたがると顔面騎乗させました。まさるさんはアイマスクをしたまま、舌を思い切り伸ばして舐めてくれます。こんなに大胆な事したの初めて…。

そして、ぺニスが我慢できない状態までビンビンになったので、次は騎乗位で挿入…。まさるさんは一心不乱に腰を下から振ります。私も負けじと振りまくり、お互いのタイミングが合った所で、一緒にフィニッシュを迎えました…。

この出来事から、私はすっかり羞恥プレイにハマってしまい、出張先で奴隷のようなM男を求めるように…。この事は誰にも言えない私だけの大切な秘密です。


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